TextProtector for Windows を使ってみる。
授業で「暗号」を扱う部分の教材を考えています。

ここで大切になる内容は「公開鍵暗号方式」の理解です。ショッピングサイトやオークション等を利用するときに、個人情報やクレジットカード番号を登録する場面で安全に相手に情報を送信するための仕組みですね。この仕組みがなければ、amazonなどビジネスになりませんから、とても重要な内容です。

例年、教科書を元に説明、そして映像教材でまとめという流れなのですが、何とか演示や実習ができないかと思い、いろいろとソフトウェアを探してみました。

そうしたところ、次のフリーソフトがヒットしました。かなり使いやすそうなインターフェースです。しかも、レジストリは汚さず、インストール不要。exeファイルと同梱されているdllファイルのみで動きます。

◆TextProtector for Windows
http://www.freedomsoft.net/download/tpwin/


公開鍵の作成、暗号化、復号など、生徒に理解してもらいたいものはすべて入っています。さらに、デジタル署名の機能まで入っています。かなり、いい雰囲気です。




もっとも、理論自体が難しいので、生徒に使わせてスムーズに進行するかどうかはわかりませんが、最低、こちらが演示するところまでは何とかなりそうです。

使い方をもう少し考えて、授業で活用してみようと思います。
by htanaka1965 | 2009-11-24 21:37 | ソフトウェア | Trackback | Comments(0)

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